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山田昌弘著『結婚不要社会』を読んで

山田昌弘著『結婚不要社会』を読んで

婚活のプロとして、時々、(特に女性の)「ここまでして、結婚した方がいいんですか?」

「こんなことなら1人のほうがまし!」という悲痛な叫びを、耳にし、時々考えます。

 

結婚は、本当に幸せなのか?

それは、心から支えあえるパートナーは、いた方がいいに決まってます。

でも、そう思えない場合でも、無理して結婚するべきなのか?

40年前は、結婚はしないといけないものだったし、しない選択なんか頭からありませんでした。

今は、しない選択もできます。

なぜ結婚がこんなに困難なのか?

東大文学部卒、専門は、家族社会学の、現中央大文学部教授 山田昌弘氏の「結婚不要社会」・・・ドキっとするタイトルです。

 

結婚は不要な世の中になったのか?思わず、書店で手にとりました。

結婚できない人が増えたのは、個人の意識は変わらないまま、結婚をめぐる社会とりわけ経済状況が変わったと著者は、言っています。

女性は、自分や自分の父親より収入の高い男性と結婚するのが当然だと思っている。

「高度成長期は、そういう男性が簡単に見つかったが、低成長期には、自分や自分の父親より収入の高い男性の数が減り、結婚相手を、見つけることが、難しくなって結果的に、あぶれて結婚できない男女が増えている。」

「もう1点は、恋愛至上主義・・・結婚相手は、生涯、自分の存在を肯定してくれる相手でなければならない。つまり、第1の条件は、愛情が1生続く相手で、なければならない。第2の条件は、結婚後の経済生活が自分の期待する以上のものでなければならない。」

「この2つの条件を、同時に満たす相手には、なかなか出会えないでしょう!」

2人で、地方で楽しくくらすのは、いいが、子供に自分と同じような経済環境を、与えられない事をよしとしない。」

従来型の結婚観が、経済格差社会の到来で、結婚を、ますます、困難にしていると言ってます。

確かに、経済的に恵まれた家の女性ほど、相手探しが難しいです。

正社員じゃない男性や、年収の低い男性は結婚相手には選ばれません。

結婚相談所では、少ないパイを奪いあう・・・女性が大変です。(考え方やテクニックはアドバイスします)

この本も、社会学なので、どうなるか?とかどう考えたらいいか?とかいうことにはふれていません。

どうなるんでしょう?

先のことや、日本人の思考の変化までは、読めませんが、先の2つの条件を納得いくまで探して後悔しない選択をしてほしいと思っています。

少ないパイを奪い合い、そのなかで、愛情のもてる相手をさがす・・・・たしかに、当社の女性会員は、そんな離れ業を、やってのけてます。

結婚困難時代に私も、私の会員さまも頑張ってるなと、思いました。

 

皆一様に、「妥協したんじゃない。心から、この人がいい。」とにこにこしています。

2つの要素を、満たした結婚を、求めて頑張っている会員様ばかりです。

現在、真剣交際中の結婚ま近の人が4名・・・楽しみな令和2年です。

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