5月4日に新型コロナウィルス感染症専門家会議からの提言を、踏まえ、新型コロナウィルスを、想定した「新しい生活様式」の実践例が厚生労働省より発表されました。
働き方の新しいスタイルとしては、
結婚相談所に関係する情報はこんな所です。
で、エンサポート尼崎では、解除されていない兵庫・大阪・京都の【大阪モデル】にも注目してみました。
感染追跡のアプリ導入など、安心できるシステムや、独自の基準にも納得。
81の業界が出しているガイドラインを、みると結婚関係では
経済産業省がだしている冠婚葬祭の部にある結婚式場であるが、大半の都道府県が「社会生活を維持するうえで必要な施設」としている。
結果
結婚相談所【エンサポート尼崎】での感染拡大防止ガイドラインは、
1.お見合は、オンラインを、推奨する
2.双方が対面のみを希望する場合は、早朝などの空いた時間帯に、席の間隔をとり着席する。
(向かいあうよりは、横並び)
3.挨拶を、済ませたら、マスクをつける。
4.カフェへの入退にも注意する。
5.基本立ち紹介はしない。
6.デートもオンライン、屋外を、推奨する
7.会員面談は、オンラインで
緊急事態宣言が緩和されたら、立ち紹介・会員面談は、マスク着用で、入退室時のアルコール消毒や
施設の消毒を、徹底して、その上換気しながら、面談を、しようと考えています。
公共交通機関も、空いた時間に利用し大声を、出さないでできるだけ、車内を、触らない、人と近ずかない。
いままで、通り飲食などは、控えるつもりです。
それにしても、4月7日の宣言後1ヶ月以上全部オンラインにシフトしたことを思えば、少しずつは、気をつけながら、対面も、増えざるを得ないというところです。
以前に全く戻れるのは、いつのことでしょうか?
全く戻ることはないと思います。
コロナが収束しても、オンラインは、増えるとおもいます。
会議やセミナーは、家で参加できるのが楽です。
セミナーなどは、話の中身と、場の雰囲気を大事にしていましたが、画面のウェイトが高くなりました。
画面が大写しで、スピーカーは、細かい表情など見えないんです。
参考にすべきはYou Tubeかもしれません。あれはあとで、編集できるしなぁ
何でもやってみるしかありません。
オンラインから、デートへ、、、会食無しのデートも厳しいですよね。
改めて一緒にご飯を食べるって大きいことだなと思います。
気をつけながらすすむしかないです。
8割減らすところから、何割にもっていけばいいのでしょうか?
月末にもまた、様子は、かわりそうですが・・・
お見合1つにしても会員さまのなかでも
1、オンラインがいい人
2対面がいい人
3、どちらでもよい人
3種ありますが、このバランスも、行きつ戻りつ大正解はわからない。
基準は揺れ動いています。
だから、ガイドラインが必要です。