時間がない。仕事が忙しい。タイミングを見たい。とよくいわれます。
本当に時間がなかった人もいます。
残業に次ぐ残業でもみなしで、給料はあがらないし、サービスで土日も出社。朝早くから夜遅くまでたまの休みは、ぐったり。
あるいは、飲食の責任者だったりして、急にバイトやパートが休んだら、いつでないといけなくなるかわからない。
本当に寝る時間以外は、というより、寝る間も削って仕事をさせられていると感じた人もいました。
大手よりは、中小に多いと思いました。コロナで少し様子がかわり、初めて位ゆっくりされた飲食関係のかた、在宅になったシステム関係や事務職。今度は、給料が下がる。会社が危ない。
寝てないのにだんだん眠れなくなったりして、大丈夫かな?と思ったこともありました。顔が、どす黒くなり、目が血走って生気がないです。
いわゆるブラックというやつですが、本人はあまり、気付いていない感じです。
これは、無理だな・・・時間がなさすぎる。と思いました。
そうでない場合。月に1~2度見合出来て隙間時間に、プロフィールをみたり、申し込みをする。時間位は、とれそうに思います。
やる気がないのはむりですが、やる気になったんだったら少しでも早いほうがいいです。
少しでも若いほうが、人の話も聞きやすいし・・・結婚適齢期は、その気になったときかもしれませんが、結婚は、若いほどしやすいのは事実です。
対象者の数も多いし、自分が範囲に入る人が多くなります。年収が上がらない時代、男性も年齢が上がるほど不利になります。
第一忙しいのは、いつでも忙しいし、忙しくない人なんていないし、タイミングは、自分で作らない限り、永久にやってきません。資格を取ってからと、お問い合わせ後3年近く立った人もいます。38歳と41歳では、組める見合の数も全然違います。
3年あったら、あの時やっていれば、今頃、子供が生まれているかもしれません。
ほんとに忙しい時は、休むこともできます。
工夫しなが、やっていくこtが大切です。
1番取り戻せないのは時間です。
今日が1番若い。
1番1っ歩が出たこのタイミングの勢いに乗ることが大事です。
行動を変えないと結果は変わってこない。
まずは、一歩を踏み出してみましょう!!
案ずるよりも産むがやすしです。