つき合ったことがないあなたへ①→つきあったことがないあなたへ
もてることが、重要だったバブル時代と違い、価値観は、多様化し、「個」の時代となり、恋人を作るor作らない。結婚するor結婚しないも選択肢の1つにすぎない。
恋愛結婚が9割の現代においてつきあわないと、結婚にはいかない。
「リクルートブライダル総研恋愛・結婚調査2019」によると、20~40代の未婚者において、恋人のいない人の割合は、7割。
未婚の20代男性の4割はつきあったことがない。未婚男性全体では、33.8%がつき合ったことがないとなる。
つきあったことがない男性が、結婚したいと考えた時、出会いの場である、合コンや、パーテイやアプリは、当然ハードルが高い。失敗のリスクは、大きいし、慣れていろいろ分かってくるには、時間がかかりすぎるし・・・どこが失敗の理由なのか分からない。
そういった方には、服装、外見、マナー、お店選びから、微に入り細を穿つアドバイスができる結婚相談所が最適である。
こういった男性は、基本、誠実で真面目なので、、あとは、気持ちの伝え方と、選ぶ言葉、などわかってくれば、いい夫の第一候補である。
女性とどんな会話したか?彼女がなんといっているか、教えてもらえばもらえるほど、的をいたアドバイスが可能です。
いままでで、お見合で言って不評だったことば
「出世する気はない」いいかえると「出世より家庭やプライベートを、重要視したい」
「仕事は、続けて欲しいが、家事や育児を主になってやる気はない」→「その場その場でしっかり話し合おう」
「転職したい」→「やりたいことがある」
言い方もありますが、理解してもらうには、早すぎるような言葉はいらないと思います。お見合、デート1~2回は、たわいのない会話でお互いの共通点を、探していくのがベターです。
男性も女性も結婚が視野にあるからと言って1回めから価値観や経済感覚をすり合わせる必要はないんです。
それとなく、見て、見られているという意識は必要です。
お店もご馳走して負担のないお店がベスト・・・彼女の経済感覚を試したいなら、(多くの男性がやります。そこは、重要なんでしょうね)割り勘や、「〇〇でいいよ」ものすごく気に入った女性には、ご馳走した方が無難です。経済感覚は、旅行の話や、買い物の話なんかで、聞きだせますよ。
あとは、真剣交際に入ったときの今後の予算の割り振りは、重要事項ですが、切り出し方、ものの言い方1つで、ケンカやトラブルを回避できます。
そこも相談するしないは自由ですが、私とコミュニケーションがとれていくほど、納得のアドバイスが可能です。
結婚・・・お見合から恋愛から結婚へ、コーチがいるほうが、理想の彼女と結婚までが、早道です。
まずは、お問合わせから
無料ご相談予約