結婚相談所が、婚活の早道・・・賢いひとほど、結婚相談所を選ぶ・・・お金も時間もかからないから

無料面談・入会・契約・写真撮影・洋服選び・プロフィール作成・お見合・プレ交際・真剣交際・条件のすりあわせ・親の挨拶・プロポーズ・顔あわせ・退会

ここまでの期間が、エンサポート尼崎では、平均8ヶ月。平均費用40数万円ですが、ここから、結婚には、また、多額に費用が発生します。

大きなお金が動くとき、ある程度の知識がないと無駄にお金を使うことになりかねません。

今の婚活世代は、恋愛も結婚も必須では、ないですし、モテが必須と思ってこなかった世代です。（バブル世代とは違います）

経済事情がものすごく変化し、結婚は家同士がするという価値観も薄れました。

親世代が昔とは違い、結婚の援助ができなくなりつつあります。

年金では、暮らせない、買った家の値打ちはあがり、給料を使っても退職金と年金で暮らせた時代は、遠くなっています。寿命は長くなり、年金に補填する額は、増える一方。最後の老人施設もものすごく高額です。

若い世代は、将来不安が大きいのか、お金を使いたがりません。

コロナもあって結婚式は、しにくいです。

若いカップルが結婚にまず、必要な費用は、家の敷金・礼金などの初期費用です。不用品処分に引っ越し。家具・家電。指輪。

旅行は、さておき結婚式の費用もやりたくないのでは、無く、2～30人の式にも160~200万円・・・式場にもよりますが、・・・折半しても100万

この費用は、新生活のためにおいておきたい気持ちになるのも無理もないと思います。最近は多くて5~60人。10年前は、ゲストハウスで80人くらい400万代、折半してこれも100万です。というのは、招待客分のご祝儀が入るので、結局、持ち出し費用はそう変わらないのが現状です。

コロナもあり、写真は残したいということで、フォトウェディングのみの方もふえました。衣装により値段はピンキリ。スタジオ撮影のみで、15万くらいから平均25万というところでしょうか？

チャペルを借りたり、異人館や、ロケ付き、メイクさん衣装さん、プロのカメラマン。だんだん費用はあがっていきます。最近は、出張神主さん、お寺さん、牧師さんと、式＋ロケフォト＋動画配信（祖父母のために）

いい業者さん、コストパフォーマンスのすぐれたトータルコーディネートが必要です。

しっかりと予算をたてて話あう。

不動産や保険などの大きなお金が動くことには、知識や勉強は必須です。

というわけで、私は、フォトウェディングの業者さんを、何社かまわり、実際の衣装や費用や、得意・不得意をリサーチしてしています。

プロフィール写真の業者さんも人によって、ニーズに応じて使い分けているのと同じです。