理系の男性は、一般的に周囲に女性が少ない。
学生時代も理工学部に女性は少ないうえに、勉強も忙しい。
社会人になってからも、内勤で部署には、男性ばかりというケースが多いです。
その上に出身大学が遠方だったりすると合コンもない。趣味がゲームとかインドア派なら、もっと出会う機会が足りません。
結婚相談所では、特に関西圏・九州圏では、男女比が7:3で、女性が多い。
男性全般に普段よりは3割増しでモテルことになります。
最近ご入会の男性もきれいな方が多いと喜んでいました。
また、今男性は、不自由さをきらいますし、将来も不安です。
仕事をしっかりしている資格を持った女性も多いですし、お家のしっかりした方も多いです。
1流大学・上場企業勤務なら女性からのお申し込みが殺到します。
で、不動産と同じパーフェクトな人はいません。迷いだしたらキリがないので
気が合う・話が合う人とのご縁を大事にすることをお勧めしています。
そのままでも、賢い女子が捕まえてくれますが、着ていくお洋服、マナー、行くお店、話す内容、距離の縮めかたなど、微に入り細を穿つアドバイスをさせていただきます。
緊張して、話が途切れるのが怖くて、自分の話や仕事の話ばかりしてしまうと「私には、興味がない」と言われてしまいます。後、Lineが苦手だったり、自分のペースをたもってしまうとデートが月に一度になってしまいがちです。
こうなると見合は組めても結婚に進みにくくなります。
距離の縮めかたは、慣れるしかないですが、段階を踏んだ方が無難です。
敬語をやめる、下の名前で呼び合う。手をつなぐ。。。
お店選びも重要です。いつも行く、居酒屋とか、焼き鳥やなどはだめ。
食べる量も女性のほうが少ないので、女性に合わせましょう。
ある程度、距離が縮まったら、自分の気持ちを大切に素直に気持ちを伝えるのがいいと思います。
伝え方は、大事です。
女性のはなしをよく聞いて、意見はさしはさまないこと・・・
「結論から言って」などといわないこと・・・
二人のきもちが揃ってきたら、自分流でもいいですが、思いやりは大事です。
他人の二人が、パートナーとして、家族になっていくためには、どんなカップルにも乗り越えるべき試練が山ほどあります。
試練を乗り越える度に二人の絆は強くなっていきます。
いい縁にするのもいい夫婦になるのも自分次第だと思います。
後悔しないように・・・
今が一番若い。
まずは、無料面談から