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男の婚活物語⇒武田大介(仮名)メーカー勤務27歳の場合

男の婚活物語⇒武田大介(仮名)メーカー勤務27歳の場合

武田は、短大卒業後、大手自動車メーカーに就職し、仕事が1段落した27歳の時に、結婚相談所に登録した。

親元を離れ、地方の、特殊な短大は、男ばかりで、結婚どころか、1回もつきあわないまま27歳になっていた。

研究は、面白く、仕事はやり甲斐があったが、休みの日には、溜まった家事と、ゲームや、漫画で、出ていかない生活を、送り、職場には、パートの既婚者女性しかいないし、合コンも、大学は、遠いし、

そもそも、友達にも、彼女のいないものが多かった。

何年たっても、結婚どころか、女性と出会わない。

身長が低いこともあって、パーテイより、相談に乗ってもらえる相談所を選んだ。

まず、最初に驚いたのは、担当者の「女性が多いから・・・特に20代は、女性が多いから・・・」という言葉だった。

男に囲まれていた大介には、半信半疑だったが、活動をしだしたら、女性からの申し込みが結構あることに驚いた。

ドキドキしながら、1回目のおみあいは、何を話していいかもわからないし、場所の雰囲気にもなれず、いいも悪いも、ドギマギしただけで、話は、全然、もりあがらなかった。

まあまあ、かわいい子だったが、相手にされていない気がした。

次に、2歳年上の由紀と会うことになった。

彼女は、細くて、小柄で、いかにも繊細な感じで、バイオリン奏者で家で教えていた。

パリの専門学校を、中退していた。

理由は、ホームシックらしい。彼女は、一人っ子だった。

一人っ子なのを、親が心配して、相談所に登録した。

由紀もつきあったこともないし、友達もあまりいないようで、彼女と話していると話が弾んだ。

年上という感じは、全然しないし、デートもお互いに新鮮で、カフェや、遊園地や、デートスポットなど、本当に楽しかった。

出会いは、結婚相談所だが、気持ちは、恋愛と言っていいと思う。

普通だったら、もっと、つきあうだけになっただろうが、結婚相談所で知り合った同士、彼女の親のすすめもあって、結婚にむかって、すすんでいった。

双方の親に挨拶に行くだんどりや、住むところ、お互いの仕事の話などが、でた。

彼女は、仕事としては、あまり稼げていないが、音楽家として、バイオリンは、ずっと続けて行きたいらしい。

それは、むしろ大賛成なのだが、防音装置のしっかりした、住まいが必須らしい。

マンションを、購入するだけでも、自分の稼ぎだけでは、厳しいところ、防音装置付きということになると僕では、無理だ。

彼女の夢を、支えることは、自分には、できない。

ずっと、やってきたバイオリンを、諦めさせるのもかわいそうだし・・・

これ以上つきあいを続けることはできないと思った。

 

平静に戻った日常は、彼女を知る前よりもっと味気ない気がする。

他の人とも会う気は、しない。

由紀のことを、考えていた時に、彼女から連絡があった。

由紀の親御さんが、もう用意済のマンションに2人にすんで欲しいと言っているらしい。

2人で住むマンションを、もう、用意済というのは、ありがたいが少し情けない気もした。

私の生き甲斐のための設備だからと彼女に説得され・・・

納得したわけでも、ないが、彼女を失うことのほうが、耐えられなかった。

そんなわけで、一旦は、だめになりかけたが、何とか話あって、前にすすむことになった。

僕の婚活は、結婚相談所で、であって恋愛し、結婚したといえる。

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