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2018-05-05
男性の婚活、その②お金について

すべての、人間関係で、お金にまつわるトラブルっておおいですよね?
お見合でも同じです。
IBJの場合、1回目のお見合の場所や時間は、相談所ベースで決まってますし、お支払いも、申し込んだほう、申し込まれたほうにかかわらず、男性がお支払いすると決まっているのでいいのですが、私の前の勤務相談所では、割り勘をおすすめしていました。
男女雇用機会均等法以降、男女の年収は同じになったでしょうか?
もちろん稼ぐ女子もふえました。
国税庁の調査によりますと、(平成26年分)民間企業で働く給与所得者の平均は男性514万女性272万となっています。
男性が2倍近いですよね?
はっきり言います。
おごらない男子に2回目はありません。
お付き合いをあまり、したことのない理系男子にわりとあるのが、後輩とのおつきあいと同じに
「○○円でいいよ。」っていうケース。
例えば、実際にあったケースだと、「2人で6000円の食事代2000円でいいよ。」といわれたらしいです。
(彼の言い分は、気を遣わせては、悪いから。)
おごってください。
なんなら、女子が帰るまえにお手洗いに立った時に、スマートに支払っておいてください。
そして、彼女の態度を、見ておいてください。
おごられて当たり前みたいな、タカリ体質の彼女はやめておきましょう。
前にいた相談所では、ファミレスはまだいいほうで、マクドナルドに連れていかれたとか(1回目ですよ!)
先払いのところで、立て替えたら返してくれなっかた(結局、女子がおっごてます。)
いい歳の男性が「気に入らない女子には、おごりたくない。」とか、「相談所事務所であうと、お茶代がうく」
「お茶代もばかにならない」と言ってるのを聞くと悲しくなります。
男のやせ我慢、武士は食わねど高楊枝(古いですね!)
無理して頑張る男子を応援したくなります。
真剣交際になったら、2人でよく話あえばいいと思います。
そこの、お金に対する価値観の違いは、よくすり合わせておかないと結婚の継続がむつかしいです。