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2022-03-06
【女の婚活】20代女性の婚活
【エンサポート尼崎】代表 根来賀英子が、婚活業界に入った2009年に比べて、結婚相談所に入会する20代女性が増えた気がしています。
2009年当時は、20代は、珍しく結婚に本気でない方が多かった気がします。
女子高出身でつき合ったことがない。
男性に縁がなかったのに急に自分で然るべきお相手を連れてこいといわれても無理ですよね?
結婚どころか男性そのものに何の免疫もない状態です。
1980年代に結婚した私達は、結婚は24歳までにするもの。
25歳を過ぎたらクリスマスケーキといわれました。
その心は売れ残りです。
今は、女性の結婚平均年齢29.4歳男性の31.2歳です。
5年ほど遅くなっています。
1つには、女性が働くことが当たり前で仕事に慣れるまで2~3年は、かかります。
で、25歳位で、学生時代からつきあっていたり、社会人直ぐに知り合った第1派が結婚します。
その次に30歳までにという女ごころから、20代後半というのは、1番結婚したいと思う時かもしれませんね。
このま行ったら出会えないな。
会社は恋愛の場ではなくなっています。
で、20代の入会・登録が増えています。
20代女性の婚活は有利か?
ハッキリ有利です。
男性の第一の条件は女性の年齢です。中央値は。34.5としたら、20代は、結婚偏差値60越えといえます。
29歳と30歳でビックリするくらい男性の対応が変わります。
出産が視野に入るとなおさらです。
35歳だと自然妊娠は、30%です。
34歳で成婚されたエンサポート尼崎の女性会員さまですが、独身時代に「あれだけ妊娠を恐れたのはなんやったん?妊娠てこんなにできないものなんですね」と遅まきながら不妊治療に通われ出しました。
1980年代のように25歳までに結婚して出産するのは、授かりやすさということでは大正解でしたね。
不妊治療は5.5組に1組
人工授精の費用は1回3万円
体外受精は50万円
医療費の総額が100万円越えは半数超え200万以上は3割(厚生労働省)
国の助成金が適用されるようですが、、、
だからといって選びすぎたり、若いがゆえに理想が高すぎたりするのは婚活が長引く結果になります。
あまり考えすぎずに、自分を信じて飛び込むことも必要です。
私が結婚した時は24歳ですが、何も考えてはいませんでした。
結婚はするものだったし、子供は、生まれるものでした。
まずは、婚活もやってみる。
一歩踏み出してみましょう!
いいご縁があったら、迷う気持ちなど吹っ飛びますよ!
うまくいかないことも、後できっとプラスな経験となり、人間的に成長しますよ。
交際経験の少ないあなたにとって、お断りも申し込みも全部、プロがお世話してくれる結婚相談所は、最適解です。
あなたがどう思っているか、どうしたいか私に伝えてください。
たくさんの方の結婚のお手伝いをしてきた私が、アドバイスします。
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