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2022-05-21
【女の婚活】人は見た目が9割、美人でないと婚活で苦戦する?
結論から言うと、OKラインの見た目にすることは、意外と簡単です。
3500人をコンサルティング430組以上の成婚実績の中で、感じたことは、見た目が1番変えられる。
性格は、変わらないけれど見た目は男受け、女受けに変えれます。
特に結婚相手に求める、メイク、ヘア、印象をそれらしくすることは、意外と簡単です。
パーティでも、1番人気は1人。
人気の集まる見かけを嫌というほど見てきました。
顔の造作などは、パーツが良くなくてもそれ風に見せることは可能です。
後は、細かい部分をその人の良さを引き出す。
人のことは良く分かりますが、自分のことは、人を見るように見ることはできにくいので難しくなります。
ワンピースといっても、似合うライン、襟ぐり、シルエット、スカート丈は人によって違います。
お洋服を婚活用にお見立てすることは、自信があります。
ご予算に応じて、お見合いデート用などをお見立てしています。
メイクとヘアもこうした方がいいと分かっても、そこのテクニックはありません。
それで、プロの印象管理研修を受けました。
LVグループで、ゲランやジバンシィのメイクアップアーチストを12年。
全国有名百貨店にて化粧のプロモーション、予約メイクアップサービス、セールスプロモーションを担当され、2万人をメイクしてきた兵頭慎也さんの印象管理研修です。
黒い手袋・黒いお洋服・たくさんのメイク道具や、メイクグッズ・ライト付きの鏡が点灯する様は、女子のテンションが上がりまくりです。
メイクに正解はない。というのが彼の持論です。
あるのは、目的・相手の立場・趣向・時間・場所・環境・移動・どんな化粧品を使用して、朝のメイク時間を逆算するか?
自分を客観視して第一印象を向上させおもてなしの精神をメイクアップで表現します。
お洋服にこの発想は、あります。
1日の行動を考えて、相応しい洋服や靴やバックを選びます。
ヘアも服に合わせてアレンジしますが、メイクだけがワンパターン。
似合いっているかどう見えいているのかも良く分かりません。
影になる部分を明るくして透明感を出したり、油分をオフして崩れを防ぐテクニックなど教わりました。
黒い手袋で、ブラシでさっと刷くだけでビックリするくらいに顔色がよく疲れた顔がよみがえります。
眉もたいして描いているいるようにないのにきれいに整います。
シャドーなども表現したい顔によって付け方が変わります。
まるでマジック!
顔が、少し若返るだけで女子はいくつになってもキラキラした気分になれます。
自分の顔を前から見て両手でメイクしたい。
1.5メートルくらい離れたところから見て客観視したいとつくづく思います。
これなら、自信回復、婚活でテンションが下がったときにも使えます。
女性の中でお仕事されているせいか話し方がソフトで、ほめ方がめちゃくちゃ上手です。
婚活男子も見習ってほしいです。
ファンデーションの塗り方、補正の仕方、眉の形【エンサポート尼崎】の女性会員様にもご紹介したいです。