7月に新規登録された会員様の日程調整におわれてます。

新規会員をめがけて、申し込みをしてくださる方は、大勢いらっしゃいます。

その心は・・・

「まだ、お付き合いが始まっていないだろう。」⇒たしかに

「先入観なく、わけも分からず受けてもらえるのでは、ないか？」⇒どさくさ紛れですか？

「何回もお見合して、お見合ずれしているより、フレッシュな方と出会いたい。」⇒ナルホド

「いつまでも、残っているひとは、選びきれないか、選ばれない理由がある」などが理由でしょうか？

 

でも、新規狙いのお申し込みは、申し込むほうも、上記の可能性があります。

7月登録のエンサポート尼崎の会員の方々は、お申し受けも多く、こちらのお申し込みも受けて頂ける会員様がおおかったので、私はPCに張り付き、日程調整にあけくれています。【というか、ちゃんとした写真をとり、ちゃんとしたプロフィールをつくれば、自然とこうなります。】

お申し受け側は、第3希望までお見合希望日をいれないといけないので、たくさん、お申し込みを受けると、お返事も先着順にいかないので重なるケースが多いです。

 

先方も同じく、（年収1000万越えの慶應卒、保険関係の男性)の相談所から、あちらのお申し込みにもかかわらず、「先約を忘れておりました。再調整おねがいします。」といわれました。

『ナルホド⇒競争相手多し、交際にもちこむには1工夫いるなぁ』・・・『勝って兜の緒を締めよ』（お見合に持ち込めるだけで勝ち組ですよ。）⇒心して戦うぞ！！（戦法は、私にお任せください）

大阪は、駅ちかで、迷いにくい、また、予約の出来るホテルのラウンジが、数ヶ所ありますが、神戸には、三宮の駅ちかになくて苦労します。

大阪では、ホテルグランヴィア大阪、ヒルトン大阪、新阪急ホテルなど、なんばは、スイスホテル南海大阪

神戸は少し不便ですが、ANAクラウンプラザホテル神戸などで、1時間位お話してもらっています。

このあたりは、1日中、お見合だらけです。

となりの芝生は青く見えがちです。

 

どなたもなりがちなことは、お申し込みをしたかたには断られ、申し込んでくる方はものたらない。

お申し込みをする方には多分、100件以上も集まっていると思います。

男性も女性も、写真とプロフィールで判断すると思うことは一緒です。

コツとしては、

お申し込みは、出来るだけうける。

お申し込みも、ドンドンする。（どのタイミングで受けてもらえるかは、誰にもわからない。）

断られても気にせず、サクサクやる。

妥協しない。【そんな人、世の中にいません。】…こういう場合は、アドバイスさせていただきます。

こんなところでしょうか？

結婚が決まった方は、「変わった人にも一杯あったけど、彼、彼女が理想です。

最初言ってた条件とは違うところもあるけれど、妥協したんじゃない。そんなこと、どうでもいいことです。」と

いわれます。

世の中には、いろんな人がいます。

いろんな価値観を、知ってみませんか？