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2023-09-25
【婚活】真剣交際になったら

一人に絞ったお付き合いを真剣交際と言います。
当社加盟のIBJでは、他の方からの検索対象にはならなくなり、お申込みもお申し受けもできません。
真剣交際に進んでも成婚にいたらないケースは3分の一
真剣交際がダメになる理由は、
本人同士はよくてもは、親族の反対やお金のもめごとです。
親の反対、高齢者の場合は、子供の反対。
理由は、さまざまですが、本人のつなぎ方で、左右される部分も大きいといえます。
特に女性ですが、結婚前の不安を、親にぶつける?
親の前で泣くなどしたら、親御様は、一挙に彼に対する不信感がめばえ「そんな奴⁉やめとけー!」となってしまいます。
逆に男女ともに上手につなぐと一生の宝です。
まず、親に子供の結婚に対する思いやこだわりをリサーチするところからスタート!
こだわりはないつもりでも、価値観は世代が違えば変わってきますし、土地の風習などもあります。
特に男性は、「うちの親は、何も言いません」と言い切られます。
そうかもしれませんが、そうなら余計に「いろいろと、お話して安心させてあげてください。
親の反対、お金のもめごとは、結婚する2人がしっかりと話し合い、合意したら防げるところです。
お金のもめごとは、結婚にまつわる行事のやり方について、よく話し合わないと不満が残ったままになっていて些細なことで爆発したりします。双方の親の意向を聞いておいて、どちらにも不満が残らないように本人同士が決めておくことです。
不用意に親にお相手グチをいったりすることなく、結婚の行事や、進み方を親にも相談したうえで2人の間でしっかりと話し合っておくことです。
決めごとはたくさんありますが、一方が我慢するということのないようにお相手の立場も考えて話しておかないとなりません。
まず、相手の意見を聞き、自分の考えを述べる「普通はこう」の普通などどこにも存在しません。
自分の周りの狭い世界の中だけです。
そこは、私に聞いていただけたら「こうしている人が多い」というお話は、できます。
親族によっては、根拠のない理由で(この職業・・・例えば農業はダメとか)の反対であったり、60代以上の資産家の子供さんの反対などもあります。
こういった場合は、納得のいく説明をしてわかってもらう。
それでもだめなら、結婚を取るか、親族を取るか決断することになります。
誰しも、親族に祝福されて結婚したいですが、どうしても納得してもらえないなら決断するしかないです。
のちに時間をかけてわかってもらえる時もあります。
真剣交際になったら決めごとの連続であり、細かく配慮することはいっぱいあります。
2人が協力して乗り越えていくことで絆が深まるのを、よく感じます。
こうなったら、ともに乗り越えてきたかけがえのないお相手ですね。
お見合いのいいところは、目に見えて二人のきずなが強まるところを見れるところです。
相談に来られるたびに仲良くなっていらっしゃるのを、本人は意外と意識していませんが、感じます。
人生で今日が1番若い。
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