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2019-06-11
男の婚活物語⇒田村秀樹(仮名)40歳 製造業の場合
地元の工業大学大学院を出、中堅の製造業に勤務する、田村秀樹は、海外出張が多く気がつけば、40歳になっていた。
さすがに数年まえから、結婚も、気にはなっていたが、理系で、大学院から、職場まで、ほとんど、男子ばかり、、、あせりつつも、これといった行動はしていなかった。
就職氷河期に就職し、仕事に追われここ数年は、海外にいることも多かった。
40歳の正月、やっと、帰国したが、また、いつ、海外にでることになるかわからなかった。
そんな時、職場の後輩で6歳下の、松原とあって、結婚相談所を、すすめられた。
彼は、小柄で、まだ、34歳なのに頭髪は、バーコードになっていた。
その彼が、「結婚相談所はいいですよ。男性が少ないので、メチャ申し込まれる。半信半疑で入会したが、半年で、10人以上にあいました。」
口ですすめるだけでなく、実際に彼の登録している結婚相談所に連れていかれた。
よくわからないまま、きがついたら、勢いで入会していた。「もしかしたら、結婚できるかもと淡い期待を抱いたのも事実だった。」
で、煩雑な手続きをすませ、書類を揃え、紹介がはじまった。
先輩かぜを吹かせる松原もいろいろとアドバイスしてくれた。
1月の紹介が始まり、最初の紹介のなかに、35歳の麻衣がいた。
短大を卒業し派遣で働く彼女は、特に美人というわけでは、ないが、秀樹の好みの丸顔で、いかにも、お嫁さんというタイプだった。
好みのタイプなので、申し込み、お見合することになった。
少しは緊張したが、明るくて、よく笑ってくれる麻衣に大変好感をもった。
彼女も、好意をもってくれているのを、感じた。
意気投合して、毎週のようにあい、3月には、結婚を決意し、プロポーズした。
秀樹は、1回目のお見合だったが、麻衣は、2年登録していて、上手くいっていなかった。
女性が多いということも、多分にあると思う。
後で、分かったのだが、松原ともお見合していた。
彼女が断っていた。
話が出たときに彼女が、隠さなかったことも、ものすごく、好感触だった。
退会の挨拶にいって、顔あわせから、婚約、結婚式まで、全部その場で手配した。
「そこまで、独断でやって、両家の親御さんは、いいんですか?」担当の不安げな様子をしりめに、何か月か先には、海外になりそうなこともあって、すべて、決めてすすめた。
麻衣は、別段、文句もいわず、したがってくれた。
そういう、おっとりとしたところも、好ましかった。
結果、6月には、挙式入籍もすませた。
結論からいうと、コストパフォーマンス抜群!!!
ワンチャンスものにしたといえる。
松原は、「仕事のできる人はちがう!」といいながら、結婚式にも参列してくれ、落ち込んだ風も見せずに婚活を、続行している。
いいやつだから、きっと、決まるとおもいたい。
本当に、松原には、感謝している。